検査ガイド

安心してお任せください。
西川内科クリニックの検査は高水準・高規格
高度に正確な診断結果を提供します

胃・食道・十二指腸の潰瘍や
ガンの早期発見

胃癌のエキスパート、当院院長が検査・診断致します。

日本消化器内視鏡学会スクリーニング認定医、日本医学放射線学会認定画像診断専門医である院長は、LCI、BLIといった最新のレーザー胃内視鏡を駆使してガンの発見に努めています。また下関市胃がん検診委員として20年以上にわたり下関市全体の胃内視鏡写真の判定をしています。
自覚症状が出にくいため、病状を進めてしまう場合も多く、特に早期発見、早期治療が必要な病気です。
是非、一年に一回胃の中を検査することをお勧めします。
最も確実な早期発見方法は胃の粘膜を実際に見て診断することです。
胃の内視鏡を受けてみたいけれど苦しそうでイヤだという方、ご安心ください。
負担の少ない最新の経鼻内視鏡検査が当クリニックにはあります。

約95%の患者様が「苦しくなく楽だった」

当院実施の患者さま意見聴取では、経鼻内視鏡での検査を受けた方のうち、94.2%から「苦しくなく楽だった」というお声をいただいております。
この「苦しくなく楽」という点が定期的に検査を受けていただくためは、患者さまにとってとても大切なことです。
実際、経鼻内視鏡での検査を受けた方のほとんどが「次回も鼻からの内視鏡をしたい」と言ってくださいます。

約95%の患者様が「苦しくなく楽だった」

当院実施の患者さま意見聴取では、経鼻内視鏡での検査を受けた方のうち、94.2%から「苦しくなく楽だった」というお声をいただいております。
この「苦しくなく楽」という点が定期的に検査を受けていただくためは、患者さまにとってとても大切なことです。
実際、経鼻内視鏡での検査を受けた方のほとんどが「次回も鼻からの内視鏡をしたい」と言ってくださいます。

鼻から診る内視鏡

もう内視鏡は苦しくない!当院では最新の経鼻内視鏡を導入。

今まで「胃カメラはつらいもの」という先入観がありました。 以前 に口からの内視鏡検査を受けて、「おえー」となり、もう二度とやりたくないと考えている方も多いことでしょう。
しかしご安心下さい。
当院では患者様がリラックスしながら検査できるように、挿入部5.9mm極細スコープ使用。
鼻から診る内視=経鼻内視鏡検査を導入しています。
おえっ!となりにくい内視鏡で納得の検査が受けられます。

経鼻胃内視鏡検査は安心です

  1. 鼻からの挿入なので内視鏡が舌根に触れることがありません。
    ほとんどの患者様が吐き気もなく苦痛を感じることなく検査を受診できます。
  2. 検査中でも会話が可能。医師と自由に会話が出来ます。
    ご自分の胃の中をモニターで見ながら医師とコミュニケーションがとれるので、とても安心です。
  3. 麻酔が少量のため検査後は日常生活にすぐ戻れます。 検査後は車の運転もOKです。

経鼻胃内視鏡検査は安心です

  1. 鼻からの挿入なので内視鏡が舌根に触れることがありません。
    ほとんどの患者様が吐き気もなく苦痛を感じることなく検査を受診できます。
  2. 検査中でも会話が可能。医師と自由に会話が出来ます。
    ご自分の胃の中をモニターで見ながら医師とコミュニケーションがとれるので、とても安心です。
  3. 麻酔が少量のため検査後は日常生活にすぐ戻れます。 検査後は車の運転もOKです。

睡眠時無呼吸症候群 無呼吸を直そう

睡眠時無呼吸症候群
無呼吸を直そう

たかがいびきと言えど、あなどれません。もしかして、睡眠時無呼吸症候群?

ちゃんと寝たのに寝た気がしない、いびきがうるさいと言われる、日中強烈な眠気に襲われる、睡眠時無呼吸症候群という病気かもしれません。
睡眠時無呼吸症候群は、脳卒中や不整脈、糖尿病など身体全体にかかわる生活習慣病の発生や悪化に影響を及ぼすだけでなく、居眠り運転の危険が5倍以上に跳ね上がる恐ろしい病気です。
無呼吸症の可能性が疑われる場合は 検査を受けましょう。
当クリニックの検査は、仕事や日常生活に支障をきたさずに、自宅で普段通りにできる検査で保険適用です。
検査の結果、症状や状況に合った治療を開始、定期的な健診で治療効果の確認ができます。

頚部エコーで脳卒中の早期発見

頚部エコーで
脳卒中の早期発見

気軽な検査で大きな安心

約5分で終了、検査前の食事制限もありません。
起こってしまうと大変な脳卒中の芽を頚部エコーなら小さいうちに発見・治療することが可能です。
リスクの高い高血圧、高脂血症、高尿酸血症、心臓病を持っている方には特に強くお勧めしている検査です。
その他、 たとえば他の検査では発見しづらい甲状腺腫瘍物がわかるなどの効果もあります。で治療効果の確認ができます。

超音波検査で肝臓ガン・膵臓ガン発見

超音波検査で
肝臓ガン・膵臓ガン発見

超音波検査は苦痛なし、被ばくなし

当クリニックは年間1000件以上の症例数を誇ります。
肝臓は「モノ言わぬ臓器」と言わます。
肝臓ににガンができているかどうかは実際にのぞいてみないとわからないのです。
わが国の男子のがんによる死亡数の第3位が肝細胞がんで、しかも年々増加傾向にあります。
最近では単なる脂肪肝と考えられていたものが肝硬変から肝臓ガンになることがわかり予防の重大性が叫ばれています。
脂肪肝と診断されたら少なくとも一年に一回は超音波検査を受けることが大事です。
最近増えている膵臓ガンも発見には超音波検査が有効です。

骨量を測る、骨粗しょう症検査

骨量を測る、
骨粗しょう症検査

あなたの骨は大丈夫?骨の若さと健康のために

背骨が押しつぶされるように骨折して痛みがでたり、背中がまるくなって身長が低く見えたり、骨粗しょう症は少しずつ 進行していく病です。
早期発見には骨量の測定が一番、自分の骨量を測ってみましょう。
とくに、閉経後の女性や、胃、肝臓、腎臓の悪い方もカルシウムの吸収が悪くなるので、定期的に測ることが重要です。
早めに対応すれば骨量の減少を緩やかにすることも可能です。骨量はアンチエイジングにも大事なこと、最新の測定器で検査し、5分程度で結果を説明できます。

画像診断専門医として高度に正確な診断結果の提供

画像診断専門医として
高度に正確な診断結果の提供

超音波検査は苦痛なし、被ばくなし

西川内科クリニックの院長、西川英一は数少ない画像診断の専門医と併せて日本消化器内視鏡学会スクリーニング認定医の資格を有しています。
さらに下関市の胃癌読影委員として20年間に及び市内の他の多くの医療機関から寄せられる検査結果をも判断する診断のエキスパートです。検査後直ちに直接西川院長が結果をご説明します。
最新型デジタルX線を導入しています。不安なことがあればなんでもすぐにご相談下さい。

※スクリーニング認定医とはより安全かつ質の高い検査の普及を目的として日本消化器内視鏡学会が認定する資格です。

その他当院内ですぐ結果がわかる検査

  • 心電図
  • 血球測定(貧血検査等)
  • 呼吸機能検査(スパイロメトリー)
  • 検尿(糖尿病性腎症の早期発見のための尿中微量アルブミン含む)
  • 血液生化学検査(肝機能等)
  • 胸部レントゲン
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